【神山瑤子エッセイ】色を重ねて深まる個性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「色の重ね」

今日は色の重ねについて考えてみます。
単色の色(1色)と色と色をいくつか重ねた色とでは、深みが違って見えます。

■メイクカラー・アイシャドー
例えばピンクのアイシャドーでイメージしてみましょう。

【1】ピンク1色だけをのせる
【2】ピンクと白を重ねる
【3】薄いピンクと濃いピンクを重ねる
【4】ピンクとブラウンを重ねる
【5】ピンクとブルーを重ねる

【1】ピンク1色だけをのせる
単調な感じのアイメイクになりがちです。

【2】ピンクと白を重ねる
白によってまぶた全体が明るく見えてきます。

【3】薄いピンクと濃いピンクを重ねる
いわゆるグラデーション効果が出てきて、色の幅が広がりリズムが出てきます。

【4】ピンクとブラウンを重ねる
色の距離感が近い関係にあるので、同じような色みに見えながらも濃淡を感じさせ深みを出します。

【5】ピンクとブルーを重ねる
一般的によくいわれる反対色どうしです。ピンクとブルーが互いに色みをはっきりと見せ合う効果が出ます。つまり2色を使っていることがよくわかります。
いろんな方法で色を重ねあうことができますが、洋服でコーディネートするときにも意外と同じような効果感が出ます。2~3色ぐらいの色を使うなら簡単ですが、4色5色6色などを重ねるとどうなるか心配ですね。

しかし色はいかようにでも動きます。また互いの影響を受けあいながらもバランスが取れた配色を人は自然に創ることができます。

先ず色をたくさん使うのを苦手かしら・・・と思う人は、下記のことを試してみましょう。
何十色もの色鉛筆やパステルを使って、絵を描いてみてください。この色を生かそうなんて思わないで気分のままに書いてみましょう。
あなたの完成作は、きっと思いもよらない自分が現れますよ。素敵な色使いができていることでしょう。

■Jibun-fuku/じぶん服

さてイヴ・ガーデンのオリジナルブランド「jibun-fuku 」では、その色の重ねを何十色も見事にバランスの取れた模様(柄)に仕上げています。柄の素材はいろいろありますが、最終的にはPCで画像にします。できた柄を布地に1枚ずつ丁寧にプリントします。そこから洋服をデザインし、縫製をして本当にその人ににあう「じぶんだけの洋服」が完成します。

「jibun-fuku 」では色の祭典を皆様に楽しんでいただけます。
重ねた色や柄によって誰もが嬉しくなってわくわくして、元気が出るのは何故でしょう。
単独ではないからです。たくさんの個性が重なり美しさがひろがっていくからです。

人と人の関係のようです。

Text:Yoko Kamiyama

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