【イヴ・ガーデンコスメ】肌から美しくなるスキンケア＆ベーステク

肌から美しく🌟シミやシワ、くすみをカバーできる下地基本の使い方をおさらいしながら、ミニテクニックも大公開！

ご好評をいただいた【UV＆グロス】や通常のメイクアップ商品(お手持ちのもの）でも応用できます。

●下地＆サンスクリーン

ベースメイクで8割のメイクアップが決まるほど、肌を綺麗に見せるテクニックはとても大切です。

下地は、UV効果だけでなく肌の凹凸（毛穴）をなめらかにし、肌を美しくみせます。
さらにシミや肌の色ムラもカバーできます。
また今回、【UV＆グロス】キャンペーンでご紹介したサンスクリーンの下地は、カバー力もありながら薄付きなので使い勝手は抜群です。

基本の使い方
1.「サンスクリーン下地」（又はお手持ちの下地）をパール大の量をスポンジに含ませ、お顔全体へ軽く伸ばします。
2.パーソナルファンデーション4S（又はお手持ちのファンデーション）を顔全体へ伸ばします。
3.フェイスパウダーで仕上げます。
※スキンケア後に下地をお使いください。

次は、シミやカバー力アップ方法です。

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影をとるメイク1
シミが気になるケース
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上記1の使い方に加え、再度下地を指にとり、気になるシミ部分へトントンと指でなじませます。
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お顔全体にファンデーションをなじませます。
スポンジをポンポンと置くようになじませます。
↓
部分ファンデーションを重ねます。
指先で、気になるシミの部分へファンデーションをトントンと重ねます。
↓
フェイスパウダーで仕上げます。

◇期待できる効果
重ね塗りを2回繰り返すだけでシミが隠れ、顔全体が明るいトーンになります。

🌟明るい肌でファッションも楽しめる🌟
秋冬の季節は、ダークカラーの洋服が沢山出回るようになります。
その際、明るい肌（お顔）はダークカラーの洋服と相性が良く、互いに引き立てあいます。
色彩学で言うと、明度対比です。
明るいベースづくりで、秋冬ファッションもぜひお楽しみください。

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影をとるメイク2
目尻のシワが気になるケース
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フェイスパウダーの使い方がポイント！！
気になる目尻のシワやほうれい線部分には、最後の仕上げになるフェイスパウダーを薄くつけます。
パウダーの量は少なければ少ないほど、シワが目立たなくなります。
ただし、基本の1と2をしっかりめにつけることがとても大切です。

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週に1回スペシャル保湿
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年齢を重ねていくうちに、肌の弾力は落ちていきます。
だからこそ、恒常的に肌を保湿＆弾力をキープするケアが欠かせません。

血流UP＆保湿
洗顔後、植物オイルでお顔全体を手のひらでマッサージ
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肌の奥から保湿
軽く洗い流し、化粧水→美容液（2プッシュ）＋ピュアエッセンスフォーミュラ10（2滴）
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乳液＋ピュアエッセンスフォーミュラ10（1滴）
※お手元にあるコスメでも同様です（化粧水→美容液→乳液）
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植物オイルで保湿

◇期待できる効果
続ける内に、手をかけた分だけお肌はもちもち。
シミも薄くなり、シワやたるみが気にならなくなります。

メイクアップでカバー効果＋スキンケアからもシミ＆シワ対策もぜひ行ってみてください。