【イヴ・ガーデンコスメ】ホホバオイルでノンケミカルな紫外線対策

環境にも人にもやさしい紫外線対策ができたら、心も体も気持ちがいいですよね。
これまで数多くBlogでも書かせていただいている内容ですが、今季オススメのホホバオイルでノンケミカルUV対策をお知らせしたいと思います。

ホホバオイルでノンケミカルUV対策

■ホホバオイルでUV対策とは？

■携帯できる！ホホバオイル＋化粧水の簡単UVレシピ

■ホホバオイルの効能

■ホホバオイル活用術

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ホホバオイルでUV対策
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ノンケミカル紫外線対策のオススメは【ホホバオイル】です。
ホホバオイルは、UVケア＆保湿ができ、紫外線防御効果があり普段の紫外線に十分対応します。

野外スポーツやレジャー時にはホホバオイルの上から酸化チタンや酸化鉄が多く入った微粒子パウダーやパウダリーを首や腕などへ重ね塗りすると紫外線を跳ね返すことができます。
プールや海など水に入る場合、パウダリーを2度塗りすればUV対策が可能です。

ひと手間かけるだけで肌への負担が限りなく少なく、環境への負荷を考慮できます。
ホホバオイルには強力な保湿力＆バリア機能効果もありますので、全身にお使いいただき早めにリカバリーできる肌づくりも心がけましょう。

■化粧水と混ぜてスッキリ爽やかに
市販のホホバオイルは、少しベタつく感じが夏になるとすっきりしませんよね。
スッキリしたテクスチャ−になる、混ぜて使えるオススメレシピをぜひ活用ください。

お手持ちのホホバオイル1～3滴＋化粧水10滴＋（お持ちでしたら！！香りの精油…スペアミントをお好みで）を混ぜて携帯用の容器へいれてよく振り、お使いいただきます。

🌟バッグにいれておくとハンドクリーム代わりになったり、首や腕などへのボディケアとして保湿力UP＆UVケアに活用いただけます。

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ホホバオイルの効能
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紫外線にあたった時、オイルの酸化が気になりますよね。ホホバオイルの効能を知れば安心して使用できますので、さまざまな活用をお試しいただけたらと思います。

I 酸化を防ぐホホバオイル
オイルによる紫外線焼けが気になる方も、ホホバオイルは酸化しないので太陽のもとでも安心して使用いただけます。

I 皮脂を補うスキンケア
ホホバオイルの主成分はワックスエステルです。このワックスエステルは皮脂にも含まれており、酸化から肌を防ぐ働きをしています。年齢とともに減少していくものですが、ホホバオイルで補うことができるのも魅力です。

I UVケア
ホホバオイルはUVB（日焼けで黒くなる）に効果を発揮します。
抜群の保湿力を保ちながら、自然由来のUVケアができます。

UVAは、真皮へ到達しシミ、しわ、たるみなどの原因になる紫外線です。
腕や首などのボディーには、ホホバオイルを塗った上から微粒子パウダー系を使用してみましょう。
イヴ・ガーデンコスメでいうと【イヴ・ガーデンパールシルバー】がオススメです。

I 日焼け後のケアに・・
紫外線にあたった肌はとても乾燥し、バリア機能が低下します。
そこへホホバオイルを塗り、肌のターンオーバーを整えることができます。

【コスメティックグレードのホホバオイル】
イヴ・ガーデンコスメで取り扱っているホホバオイルはコスメティックグレード＊のため、安心安全です。化粧品をつくるための精製されたオイルなので、赤ちゃんや敏感肌の方、皮膚炎、アトピー、頭皮のかゆみがある方などデリケートな肌にお使いいただけます。

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ホホバオイル活用術
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ホホバオイルは、全身に使用できオールシーズン対応です。活用いただけるレシピも公開しております。

I スキンケア
化粧水や美容液の後が効果的です。
肌への浸透がとてもよいホホバオイルは、肌のシワやたるみ予防、毛穴予防、メラニン生成抑制、肌のターンオーバーを整えます。朝夜ケアに使用できます。
HOW TO
・しみ、シワ、たるみ対策になる、美容オイル。美容液＋ホホバオイルを混ぜて化粧水の後にお使いいただけます。美容パックもできるので詳しくはリンクをご覧ください。

I メイククレンジング
ホホバオイルでメイクを浮かせ、皮脂汚れを落としながらクレンジングができます。
洗い流した後、油分が気になる方は洗顔で洗い流します。
HOW TO
・適量を手になじませ、顔全体やアイシャドー、マスカラ部分をやさしくマッサージするようにオフします。
その後、軽くティッシュオフしてお湯で洗い流します。

I 頭皮クレンジング＆ダメージケア
髪や頭皮の潤い、頭皮ダメージやフケ、頭髪再生、頭皮汚れを除去し、頭皮ターンオーバーを整えます。
HOW TO
・シャンプー前にホホバオイルで頭皮をマッサージ後（両手の指で頭皮をつかむように）、お湯で洗い流しシャンプーを使います。

I ヘアトリートメント
シャンプー後、植物オイル適量を手に取り、髪全体になじませます。
その後、お湯で洗い流します。

I 乾燥がちな髪へ
シャンプー後、傷みが気になる髪に植物オイルをなじませます。
普段のヘアオイルとしても活用できます。