【5~10歳若く見えるファンデーションの付け方】
ファンデーションの分量で、5〜10歳若くなるのは夢じゃない。
ファンデーションのつける量を顔の部位により変えてみます。
一番厚く塗ってよいのは、三角地帯。
その場所は、頬骨が一番高くでているところです。
シワができない部位なので2度塗りします。
シワがある部位に厚く塗ると老けた印象になるので避けたいところです。
その他の部位は薄く塗ります。
さらに、チークも同様に三角地帯へのせるとさらに若々しく、福顔になります。
小顔効果もあるのでぜひお試しください。
ファンデーションを塗るとなぜか厚ぼったい気がする、白っぽいなと感じる場合も、シワのない三角地帯がポイントです。
2017 Spring連載 メイクアップ
<1>メイクのポイントはベースメイク